商品名 |
紹介文 |
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東朔夜話 |
著者名 |
: |
古田東朔 |
発売日 |
: |
2015年1月14日 |
定価(税込) |
: |
¥10,120 |
ISBN |
: |
9784874246429 |
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幕末以降の国語学史・国語教育史に関する伝記研究と、主に評伝を中心とした随筆類(回想や追悼文を含む)を収録。業績・執筆一覧、古田啓氏による「解説ー父との思い出」も掲載。シリーズ最終配本。 |
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国語科教育 |
著者名 |
: |
古田東朔 |
発売日 |
: |
2013年6月15日 |
定価(税込) |
: |
¥9,680 |
ISBN |
: |
9784874245941 |
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日本語史・日本語学史・国語教育に大きな影響を与え続けてきた、古田東朔の著作集全6巻の第5回配本。 |
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江戸から東京へ−国語史1 |
著者名 |
: |
古田東朔 |
発売日 |
: |
2012年12月6日 |
定価(税込) |
: |
¥9,350 |
ISBN |
: |
9784874245736 |
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日本語史・日本語学史・国語教育に大きな影響を与え続けてきた、古田東朔の著作集全6巻の第4回配本。本巻では、主に江戸時代から明治初期の国語史関連の論考を中心に集録。 |
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国語意識の発生 |
著者名 |
: |
古田東朔 |
発売日 |
: |
2011年7月5日 |
定価(税込) |
: |
¥9,350 |
ISBN |
: |
978-4-87424-524-8 |
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日本語史・日本語学史・国語教育に大きな影響を与え続けてきた、古田東朔の著作集全6巻の第3回配本。本巻では、主に明治以降の国語史関連の論考、特に「国語」意識に関わるものを中心に集録。 |
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日本語 近代への歩み |
著者名 |
: |
古田東朔 |
発売日 |
: |
2010年11月4日 |
定価(税込) |
: |
¥8,250 |
ISBN |
: |
9784874245040 |
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日本語史・日本語学史・国語教育に大きな影響を与え続けてきた、古田東朔の著作集全6巻の第2回配本。本巻では、 幕末・明治以降の日本語研究史に関する諸論考の中から、文字・文法・語彙・国語施策についての論文を収録。 |
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日本語史・日本語学史・国語教育に大きな影響を与え続けてきた、古田東朔の著作集全6巻の第1回配本。本巻では、近世国学を中心とする明治以前までの日本語研究史と、アストンやホフマン等の外国人の日本語研究に関する論文を収録。 |
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小學讀本便覧 第八巻 |
著者名 |
: |
古田東朔 |
発売日 |
: |
2007年8月30日 |
定価(税込) |
: |
¥14,300 |
ISBN |
: |
978-4-8386-0225-4 |
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東京語が共通語として確立していく過程で「教科書」の存在を無視することはできない。また、教育指導の変遷・日本語の語法・言文一致の推移等文献資料としてその価値は計り知れないものがある。待望の小學讀本シリーズの第八巻。 |
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新国語概説 |
著者名 |
: |
古田東朔/山口明穂/鈴木英夫 |
発売日 |
: |
1980年5月15日 |
定価(税込) |
: |
¥1,760 |
ISBN |
: |
978-4-87424-118-9 4-87424-118-2 |
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過去、現在の国語をいかにとらえるか。平明簡約な記述で、明治以後、国学の成果を取り入れて独自の進展をしてきた国語学、国語の概要を記す。 |
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話言葉の文法(言葉遣篇) |
著者名 |
: |
三尾砂 |
発売日 |
: |
1995年5月17日 |
定価(税込) |
: |
¥5,060 |
ISBN |
: |
978-4-87424-100-4 4-87424-100-X |
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戦時中に出版された隠れた名著を復刊。佐久間鼎の研究を踏まえ、それまでの口語文法ではなく、実際の話しことばを対象として文法の考察を行う。現在の国語教育、日本語教育にも資するところは大きい。 |