商品名 |
紹介文 |
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世界の言語政策 第3集 |
著者名 |
: |
山本忠行/河原俊昭 |
発売日 |
: |
2010年12月3日 |
定価(税込) |
: |
¥3,080 |
ISBN |
: |
978-4-87424-499-9 |
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在住外国人が増えて、多言語社会を迎えつつある日本のとるべき言語政策のヒントを世界の多言語の国々に求めたシリーズ第3集。ベルギー・バルト三国・台湾・ブルネイ・トルコ・中東・バングラデシュ・パキスタン・ガーナ・ブラジル。 |
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日本語が話せないお友だちを迎えて |
著者名 |
: |
河原俊昭・山本忠行・野山広 |
発売日 |
: |
2010年11月26日 |
定価(税込) |
: |
¥1,760 |
ISBN |
: |
978-4-87424-500-2 |
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学校現場での新しい教育について、先生方と共に考えるシリーズの2冊目。海外からの移住者が増え、教室に日本語が話せない児童生徒が編入してくるケースも多い。現場の教師はどう対応し行動したらいいか、Q&A形式でやさしく解説。 |
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多文化多言語社会に突き進む日本で、外国人と共生していくにはどうすればいいのか?様々な問題を、子供や高齢者も含めた目線で捉え、シナリオ形式で説明。読み物として、また中・高校の社会の副読本、言語政策の入門書に最適。 |
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多言語社会がやってきた |
著者名 |
: |
河原俊昭/山本忠行 |
発売日 |
: |
2004年6月30日 |
定価(税込) |
: |
¥2,420 |
ISBN |
: |
978-4-87424-307-7 4-87424-307-X |
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在住外国人の数は、約200万。町民の7人に1人が外国人という町も出現。他人事ではない国際化、多言語化とどう向き合えばいいのか。言語学の視点からQ&A形式で分かりやすく解説した「言語政策ハンドブック」の決定版。 |
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世界の言語政策 |
著者名 |
: |
河原俊昭 |
発売日 |
: |
2002年10月1日 |
定価(税込) |
: |
¥3,080 |
ISBN |
: |
978-4-87424-258-2 4-87424-258-8 |
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多言語社会を迎えるにあたって、私たちにその準備はできているだろうか。世界の国々が、多言語社会の中でどのような言語政策を取ってきたかを紹介し、今後の方策を検討する。 |
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世界の言語政策 第2集 |
著者名 |
: |
山本忠行 |
発売日 |
: |
2007年6月10日 |
定価(税込) |
: |
¥3,080 |
ISBN |
: |
978-4-87424-380-0 |
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在住外国人が200万人を超え、多言語社会を迎えつつある日本の言語政策はどうあるべきか?世界各国の政策に答えを求めたシリーズ第2集。中国、インド、日本、韓国、シンガポール、ドイツ、スペイン、ケニア他。 |