商品名 |
紹介文 |
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龍蛇と菩薩 伝承文学論 |
著者名 |
: |
森 正人 |
発売日 |
: |
2019年7月1日 |
定価(税込) |
: |
¥2,860 |
ISBN |
: |
978-4-7576-0911-2 |
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常世の国・竜宮・龍蛇・雷神・菩薩…。歌や物語に込められた古代・中世人の畏れ、敬い、忌み憚りなどの心の動きを読み解く。 |
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上代学論叢 |
著者名 |
: |
毛利正守 |
発売日 |
: |
2019年5月10日 |
定価(税込) |
: |
¥13,200 |
ISBN |
: |
978-4-7576-0906-8 |
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本論集は、上代語の表記や語彙、そして記紀萬葉集を扱う論からなる。横断的に深く、精緻に向き合った21の新知見を採録。 |
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5.ことばを彩る1 テンス・アスペクト |
著者名 |
: |
内田聖二/八木克正/安井泉 |
発売日 |
: |
2018年11月19日 |
定価(税込) |
: |
¥3,080 |
ISBN |
: |
978-4-327-23805-6 |
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単純現在時制とモダリティ、過去時制の意味特徴、未来を表す表現、進行相とアスペクト特性、完了相と現在完了形など、「時」(Time)を表す英語表現の意味と用法を、豊富な用例とともに詳しく分析考察する。 |
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平安朝の歳時と文学 |
著者名 |
: |
北山円正 |
発売日 |
: |
2018年11月7日 |
定価(税込) |
: |
¥10,450 |
ISBN |
: |
978-4-7576-0890-0 |
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平安時代の行事の内容や意義を、日中の文学・史料から検討し、年中行事や季節の風物が文学作品にどう現れているのかを明らかにする。 |
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英語コーパス研究シリーズ 第3巻 |
著者名 |
: |
堀正広・赤野一郎 |
発売日 |
: |
2018年10月3日 |
定価(税込) |
: |
¥3,520 |
ISBN |
: |
978-4-89476-713-3 |
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コーパス研究の過去・現在・未来を一望する「英語コーパス研究」シリーズ第3巻。本巻では辞書編纂の歴史を概観し、コーパスが辞書編纂にどのように寄与してきたかを論じる。 |
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社会言語科学の源流を追う |
著者名 |
: |
横山詔一/杉戸清樹/佐藤和之 |
発売日 |
: |
2018年9月18日 |
定価(税込) |
: |
¥4,290 |
ISBN |
: |
978-4-89476-931-1 |
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鶴岡調査ほか社会言語科学の源流となる調査研究と、「やさしい日本語」をはじめとする新しい流れの研究活動。双方の概要のほか、調査の実際やデータ解析についても解説。 |
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時雨亭文庫二 |
著者名 |
: |
冷泉家時雨亭文庫 |
発売日 |
: |
2018年9月5日 |
定価(税込) |
: |
¥13,750 |
ISBN |
: |
978-4-7576-0882-5 |
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「定家本俊頼髄脳」を翻刻。顕昭本系の為久書写本と日本歌学大系(文明社版)との校異を記し、その本文の問題点を浮き彫りにした。 |
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認知言語学論考 No.14 |
著者名 |
: |
山梨正明 |
発売日 |
: |
2018年8月30日 |
定価(税込) |
: |
¥10,780 |
ISBN |
: |
978-4-89476-895-6 |
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認知言語学の最先端の論文を継続的に掲載するシリーズ第14巻。国内外の第一線の研究者の論文を掲載し、多岐にわたる認知言語学や関連する言語学の最新研究成果が交流する。 |
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ことばの基礎2 動詞と構文 |
著者名 |
: |
内田聖二/八木克正/安井 泉 |
発売日 |
: |
2018年8月22日 |
定価(税込) |
: |
¥2,530 |
ISBN |
: |
978-4-327-23802-5 |
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英文法が、「核」となる構文(=基本形)と、そのまわりにある「周辺」的な構文(=変種)の寄せ集めで構成されていることを明らかにする。同族目的語構文、動作表現構文、使役構文、半動名詞構文などを取り上げる。
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英語にまつわるエトセトラ |
著者名 |
: |
八木克正 |
発売日 |
: |
2018年7月19日 |
定価(税込) |
: |
¥1,760 |
ISBN |
: |
978-4-327-45285-8 |
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be動詞や人称代名詞はどうしてあんなに複雑に変化するのか?など、英語を学習していくうえでぶつかる様々な疑問を念頭に置きながら、英語について知っておくべき基礎知識を51の対話にまとめた。
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ラディカル構文文法 |
著者名 |
: |
ウィリアム・クロフト |
発売日 |
: |
2018年6月15日 |
定価(税込) |
: |
¥8,580 |
ISBN |
: |
978-4-327-40169-6 |
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認知言語学と言語類型論を統合する認知言語類型論の新たな研究プログラムに基づき、これまでの文法研究を根源的に問い直す独創的な研究書。認知言語学、言語類型論の研究者のみならず言語学の関連分野の研究者にも必読の書。 |
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ロシア語学とロシア語教育の諸相 |
著者名 |
: |
堤正典 |
発売日 |
: |
2018年3月30日 |
定価(税込) |
: |
¥6,600 |
ISBN |
: |
978-4-89476-911-3 |
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アスペクトなどの文法から、語彙や文字の学習を含めた種々の問題に新たな視座を与える。さらにソヴィエト言語学の外国語教育や、ロシア語と少数民族言語の関係にも言及する。 |
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全世界で累計200万部突破。実用的語法辞典のスタンダードとして定評ある第3版を、従来のABC順から、文法篇28節(320項目)と語彙篇3節(315項目)に分けて再構成、より使いやすくなった新改訂版。
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新版 推論と照応 |
著者名 |
: |
山梨正明 |
発売日 |
: |
2017年11月29日 |
定価(税込) |
: |
¥2,970 |
ISBN |
: |
9784874247501 |
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再版が待ち望まれていた『推論と照応』が15年ぶりに復刊。認知言語学に関わる照応研究の動向を論じた50頁に渡る論考「照応研究の新展開─認知的パースペクティヴ─」も加え、久しぶりの方にも、新しい読者にも刺激ある1冊に。 |
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ソロー生誕200周年記念論集。ソロー及び19世紀の米文学の作家らが今なお、いかにアクチュアルな問題を提起しているか、19名の研究者が新たな視点で考察。日本に生きる者としての視点も交え、文学研究の成果を発信する刺激的な書。 |
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英語コーパス研究シリーズ 第7巻 |
著者名 |
: |
赤野一郎/堀正広 |
発売日 |
: |
2017年9月29日 |
定価(税込) |
: |
¥3,520 |
ISBN |
: |
978-4-89476-717-1 |
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コーパス研究の過去・現在・未来を一望する「英語コーパス研究」シリーズ第7巻。生成文法など様々な分野とコーパスの関係を論じ、またコーパス分析の方法を概観する。 |
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10.ことばの実際2 コーパスと英文法 |
著者名 |
: |
内田聖二/八木克正/安井泉 |
発売日 |
: |
2017年8月24日 |
定価(税込) |
: |
¥2,750 |
ISBN |
: |
978-4-327-23810-0 |
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語法・文法・構文研究上で今や欠かせないツールとなった大規模な電子コーパス。本書では、副詞、コロケーション、周辺的な構文、自由関係詞whatや最上級形の語法などを例に、コーパスを用いた英語研究の実際を解説する。 |
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英語のスタイル |
著者名 |
: |
豊田昌倫 |
発売日 |
: |
2017年2月20日 |
定価(税込) |
: |
¥3,080 |
ISBN |
: |
978-4-327-41096-4 |
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言語学と文学研究の境界領域に位置し、両者の架け橋である文体論の観点から、英語の理解や読解や作文教育への知見を紹介する。会話、小説、e-mailなど、様々なジャンルの「英語のスタイル」についての基礎知識を解説する。 |
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自然論理と日常言語 |
著者名 |
: |
山梨正明 |
発売日 |
: |
2016年12月27日 |
定価(税込) |
: |
¥3,520 |
ISBN |
: |
978-4-89476-857-4 |
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日常言語の創造的で柔軟な思考・判断を可能とする〈自然論理〉(Natural Logic) のメカニズムと日常言語のメカニズムの諸相を明らかにする。 |
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初級終了後、中級への橋渡しをする読解中心の教科書。文法、語彙だけでなく、読解をサポートするパートが充実しているのが特徴。学習者が積極的に文章を読み解くことを通して、問題発見能力、課題解決能力、自ら学ぶ力を養う。 |