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ISBN:978-4-7576-0678-4 C0395

わかやまぼくすいところどころ

島津忠夫著作集別巻2 若山牧水ところどころ - 近代短歌史の視点から

定価(税込) : ¥3,850
表紙 著作者よみ : しまづただお 
著者名 : 島津忠夫 著著書を検索
出版社 : 和泉書院 近刊を見る】【新刊を見る】 【出版社web
発売日 : 2013年10月5日
ジャンル : 韻文 - 近代
判型四六判/335頁
若山牧水は旅と酒を愛した生まれながらの歌人として、その名歌は人々の間に今も愛誦され続けている。それだけに牧水について書かれたものはすこぶる多い。この書も牧水への愛情を持ちつつ、さまざまな角度から捉え直し、文学史研究の立場より徹底した文献考証と実地踏査を経て、近代短歌史の上に新しく正しく位置づけようとする。文体はなるべく平易に書くことを心掛け、牧水の全貌を浮かびあがらせようとした。

☆日本図書館協会選定図書☆

目次

口絵 弥勒祐徳画「尾鈴山」(都農よりの景)

一 東の歌人と西の歌人―「はしがき」に代えて―
二 牧水の祖父健海とその出身地
三 尾崎楓水と牧水
四 創刊当時の「創作」
五 「創作」(第一期)の終刊から「自然」へ
六 牧水と石川啄木
七 『海の声』『独り歌へる』と『別離』
八 『路上』の世界
九 『死か芸術か』―序文と所収歌と―
十 『みなかみ』
    (1)『みなかみ』―その本質―
    (2)尾鈴山―坪谷と都農、付 美々津―
十一 幻の歌集『秋の落葉』と『秋風の歌』『砂丘』
十二 第二期、第三期の「創作」と太田水穂
十三 二つの自選歌集―『行人行歌』と『若山牧水集』―
十四「渓百首」と「山桜二十五首」
十五 牧水と前田夕暮―「アルス名歌選」をめぐって―
十六 牧水の沼津時代
    (1)沼津市若山牧水記念館を訪ねて
    (2)三ヶ島葭子宛若山喜志子書簡
    (3)「詩歌時代」
十七 晩年の牧水の歌の評価をめぐって
十八 牧水の没と「創作」の内紛
十九 若山喜志子
二十 若山旅人著『明日にひと筆』を読む
二十一 長谷川銀作と白石昂
    (1)長谷川銀作
    (2)「余情」の「若山牧水研究」号
    (3)白石昂

索引
  人名索引
  書名索引
  事項索引
あとがき

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