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ISBN:978-4-87088-560-8 C1591

きんだいせんそうぶんがくじてん

和泉事典シリーズ3 近代戦争文学事典第一輯

定価(税込) : ¥10,800
表紙 著作者よみ : やのかんいち 
著者名 : 矢野貫一 編著書を検索
出版社 : 和泉書院 近刊を見る】【新刊を見る】 【出版社web
発売日 : 1992年1月1日
判型A5/350頁
出版社在庫:品切
近代解題学の樹立 谷沢永一 「書誌学または図書学と呼ばれる学問は、御多分に洩れず、やはり段階を追って進展してきた。そのはじめは、古い時代の文献を整理分類する為の、目安と方針の樹立である。その場合は客観主義に徹して、書物の姿かたちを精査する測定が基礎となる。しかし、その面倒な作業が一段落すると、次ぎには、書物の内容と利用価値を、未見の読者に伝えようという意慾が起きる。あらゆる書物は、究極のところ読む為にあるのだから、書物の中味とその取り柄を報告する発信が、いちばん役に立つこと疑いを容れない。ここで書誌学は解題学へと進みでるのである。解題学こそ書誌学の華であろう。『近代戦争文学事典』は、一冊一冊の書誌学的探査が明細であるのみならず、その一冊一冊に何が書かれているかを具体的に紹介し、更にその上、その書物が誰によって何時どう評価され議論されたかまでを詳細に伝える。この至れり尽くせりの究明は、解題学という労多き領域での、あきらかに現代最高の達成である。」戦争にかかわるがゆえに、時の事情により或は喧伝され或は黙殺されてきた戦争文学および周辺の文献を尋ね、書誌、内容を録し、論評を加えた。明治初年より出版年代順に配列して、その変遷を概観する。各輯に書名作品名と著者編者名索引を付した。〈主な収載項目〉日清軍記(民友社)/うた日記(鴎外)/愛弟通信(独歩)/青島戦記(大阪朝日)/日本の戦慄(三十五)/戦場(榊山潤)/戦争の横顔(林房雄)、他〈論文〉左翼文学から戦争文学へ/戦場におけるインテリゲンチャ/戦時下文学の戦後 

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