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ISBN:978-4-7576-0616-6 C3381

こくごごいしのけんきゅう

国語語彙史の研究三十一

定価(税込) : ¥10,450
表紙 著作者よみ : こくごごいしけんきゅうかい 
著者名 : 国語語彙史研究会 編著書を検索
出版社 : 和泉書院 近刊を見る】【新刊を見る】 【出版社web
発売日 : 2012年4月12日
ジャンル : 語彙・意味
判型A5/296頁
国語語彙史研究の体系化と共に、語彙史研究の新たな方法論や隣接分野との関わりにも取り組んだ論文集。今回の特集は名付け。

目次

《特集―名付け 
「かな」「ひらがな」の命名をめぐって 山内洋一郎
モミチ[黄葉・紅葉]とカヘルテ[楓]  蜂矢真郷
好字二字 今野真二
「鬚蕊・心蕊」から「雄蕊・雌蕊」へ 吉野政治
平家物語における名付け表現の諸相―異名の類聚と詮索― 山本真吾
近世節用集書名変遷考―字数と基称― 佐藤貴裕
副詞は「品詞のゴミタメ」か―副詞の異名の名付けと品詞分類の問題― 田和真紀子
換喩と名づけ―換喩とエポニムの定着の比較からみた― 大田垣仁》
萬葉集における「千遍」の訓を巡って 尾山慎
王朝文学の対称詞 永田高志
改編本類聚名義抄における「東人云」について(下)―語としての性格・意味の探求― 山本秀人
嗅覚表現形容詞「クサシ」「〜クサシ」―接尾辞「‐クサシ」の発達を中心に― 池上尚
中世後期における「有無」―その文法化への道― 玉村禎郎
「殺風景」の語史―明治知識人の漢語― 浅野敏彦
草双紙の漢語語彙―層別化の試み― 多賀糸絵美
明治期における「‐的」の用法の変遷―連体修飾用法を中心に― 金【日+需】泳
語彙索引
人名・書名・事項索引

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