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ISBN:9784874248034 C1081

ちょうきそにほんごきょういく

超基礎・日本語教育

定価(税込) : ¥1,760
表紙 著作者よみ : もり あつし 
著者名 : 森篤嗣 編著著書を検索
太田陽子/奥野由紀子/小口悠紀子/嶋ちはる 著著書を検索
/中石ゆうこ/柳田直美 著著書を検索
出版社 : くろしお出版 近刊を見る】【新刊を見る】 【出版社web
発売日 : 2019年6月5日
ジャンル : 日本語教育
判型A5/160頁
日本語教育のイロハから実習まで。最新で最もわかり易い日本語教育の入門書。日本語教育を知る、日本語教師になりたい人の入り口に。

目次

第1章 日本語教育とは

1. 日本語教育は、国語教育と英語教育どちらに近い?
2. 日本語教育と国語教育の共通点と相違点
3. 日本語教育と英語教育の共通点と相違点
4. まとめ
コラム01 日本語教師に向いている人

第2章 日本語学習者とは
1. 海外における日本語学習者
2. 日本国内における日本語学習者
3. 留学生
4. 外国人労働者
5. 日本語指導が必要な児童・生徒
6. まとめ
コラム02 外国人看護・介護人材のための日本語教育

第3章 日本語教師とは
1. 日本人なら誰でも日本語を教えられる?
2. 日本語教師になるためには?
3. 日本語教育能力検定試験
4. 日本語教師の職場と雇用
5. まとめ
コラム03 日本語教師は英語がペラペラ?

第4章 日本語能力の測定と試験
1. 「ペラペラ」とはどういう状態か?
2. 能力の測定に必要な「妥当性」と「信頼性」?
3. 日本語能力試験(JLPT)と日本留学試験(EJU)の概要
4. 日本語能力試験の問題を分析してみよう
5. まとめ
コラム04 日本語教育文法

第5章 コースをデザインしよう
1. あなたならどんなコースを作る?
2. 学習者のことを知ろう
3. 教える機関について知ろう
4. コースの目標と評価方法(テスト)を決めよう
5. 教材について考えよう
6. 何をどの順番で教えるかを考えよう
7. まとめ
コラム05 日本語学習者の多様性と教師の役割

第6章 さまざまな教授法
1. さまざまな外国語教授法?
2. 直接法と間接法??
3. 教授法の最近の傾向?
4. まとめ
コラム06 先生が話さない教室

第7章 学習レベルと教材・教具
1. いろいろな教材・教具?
2. 日本語教育のレベル分けと教材
3. 初級総合教科書の内容と構成?
4. 教材分析
5. まとめ
コラム07 「レベル」判断の難しさ?

第8章 学習者の目から日本語を見てみよう
1. 日本語学習者の誤用?
2. 星がムカムカ光っている?オノマトペ?
3. ペンを鉛筆に替わる ?自動詞・他動詞
4. 私は明日、学校にきない ?動詞の活用
5. まとめ
コラム08 あなたの「日本語教育」が目指すものとは

第9章 ティーチャートークとやさしい日本語
1. 日本語を日本語で教えるための工夫
2. ティーチャートークの特徴
3. 教室談話の構造
4. フィードバック
5. ティーチャートークを社会で活かす?「やさしい日本語」
6. 「やさしい日本語」の形
7. まとめ
コラム09 やさしい日本語は不自然な日本語?

第10章 教室でのやりとりと学習者へのフィードバック
1. 教室における教師の役割は?
2. 教室での教師と学習者のやりとり
3. 学習者同士のインターアクション
4. 学習者の誤用に対する教師の対応とその重要性
5. 訂正フィードバックに対する学習者の反応
6. まとめ
コラム10 私が日本語教師を目指すまで

第11章 授業の流れを考えてみよう
1. 日本語の授業と教案作成
2. 教案には何を書く?
3. 授業の大きな流れを考えよう
4. 「文型ベース」の授業の流れと展開
5. 「タスクベース」の授業の流れと展開
6. どんな学習者に向いているか
7.まとめ
コラム11  イラスト教材をたくさん使う先生はいい先生なのか?

章12章 〈実習?@〉日本語授業の見学
1. 授業見学の前に
2. 授業観察のポイント
3. 授業観察をしてみよう
4. まとめ
コラム12 マイノリティ経験の重要性

第13章 〈実習?A〉模擬授業の準備
1. 授業はお芝居に似ている?!?
2. 授業を設計しよう
3. ロールプレイを活用しよう
4. 授業の流れを考えよう
5. まとめ
コラム13 信頼関係(ラポール)形成の重要性

第14章 〈実習?B〉模擬授業の実践とふり返り
1. 実践に挑戦しよう
2. ふり返りの意義
3. 協働としてのふり返り
4. ふり返ってみよう
5. まとめ
コラム14 日本語教育的マインドの活用

第15章 これからの日本語教育
1. 日本語教育の「教育」とは何か
2. 「教える人」から「育つことの支援者」へ
3. 教師の役割と教室の雰囲気
4. これからの教師に求められるもの
5. まとめ
コラム15 日本語教師のスキルのさらなる活用の可能性

用語集

著者略歴

●森 篤嗣(もり あつし)[編者]
【はじめに,本書の使い方,第1章,第4章】
京都外国語大学外国語学部 教授
大阪外国語大学大学院修了,博士(言語文化学)
『ニーズを踏まえた語彙シラバス』(編著,くろしお出版,2016)、『授業を変えるコトバとワザ —小学校教師のコミュニケーション実践』(くろしお出版,2013)など

●太田 陽子(おおた ようこ)
【第6章,第7章】
一橋大学国際教育交流センター 准教授
早稲田大学大学院修了,博士(日本語教育学)
『文脈をえがく 運用力につながる文法記述の理念と方法』(ココ出版,2014)、 『日本語誤用辞典 ―外国人学習者の誤用から学ぶ日本語の意味用法と指導のポイント』(共著,スリーエーネットワーク,2010)、『コーパスから始まる例文作り』(共著,くろしお出版,2017)など

●奥野 由紀子(おくの ゆきこ)
【第12章,第13章,第14章】
首都大学東京人文科学研究科 准教授
広島大学大学院修了,博士(教育学)
『第二言語習得過程における言語転移の研究 ―日本語学習者による「の」の過剰使用を対象に』(風間書房,2005)、『日本語教師のためのCLIL入門』(編著,凡人社,2018)など

●小口 悠紀子(こぐち ゆきこ)
【第10章,第11章】
首都大学東京人文科学研究科 助教
広島大学大学院修了,博士(教育学)
『日本語教育へのいざない ―「日本語を教える」ということ』(共著,凡人社,2019)、『語から始まる教材づくり』(共著,くろしお出版,2018)など

●嶋 ちはる(しま ちはる)
【第2章,第3章】
国際教養大学専門職大学院日本語教育実践領域 准教授
ウィスコンシン大学マディソン校大学院修了,博士(第二言語習得)
『語から始まる教材作り』(共著,くろしお出版,2018)、『外国人看護・介護人材とサスティナビリティ ―持続可能な移民社会と言語政策』(共著,くろしお出版,2018)など

●中石 ゆうこ(なかいし ゆうこ)
【第8章,第15章】
県立広島大学総合教育センター 国際交流センター 助教
広島大学大学院修了,博士(教育学)
『ニーズを踏まえた語彙シラバス』(共著,くろしお出版,2016)、『語から始まる教材作り』(共著,くろしお出版,2018)など

●柳田 直美(やなぎだ なおみ)
【第5章,第9章】
一橋大学国際教育交流センター 准教授
筑波大学大学院修了,博士(言語学)
『接触場面における母語話者のコミュニケーション方略 ―情報やりとり方略の学習に着目して』(ココ出版,2015)、『語から始まる教材づくり』(共著,くろしお出版,2018)、『〈やさしい日本語〉と多文化共生』(共編著,ココ出版,2019)など

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