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ISBN:978-4-7576-0883-2 C3321

しんていあずまかがみさん

新訂 吾妻鏡 三 - 頼朝将軍記3 文治四年(1188)〜建久二年(1191)

定価(税込) : ¥4,644
表紙 著作者よみ : たかはしひでき 
著者名 : 高橋秀樹 編著書を検索
出版社 : 和泉書院 近刊を見る】【新刊を見る】 【出版社web
発売日 : 2018年9月25日
ジャンル : 日本史(中世)
判型A5/392頁
鎌倉時代史研究の最重要史料『吾妻鏡』の最良の活字本テキスト。
『吾妻鏡』は、鎌倉幕府によって編纂された歴史書で、治承四年(一一八〇)〜文永三年(一二六六)の出来事を編年体で記している。本書は最善本である吉川史料館所蔵本(吉川本)を底本とし、これと系統を異にする北条本、島津本・毛利本の集成本系三本、集成される以前の古い『吾妻鏡』の形を残す抄出本・零本を対校本に用い、新出記事を含む仮名本を参照して本文を校訂。校訂注に反映されない異同についても下部欄外にすべて示し、利用者の判断・解釈に資するとともに、引用文書や交名については、諸本間の改行位置や字配りの違いも注記するなど、諸本の多様性がわかるよう配慮。本文には人名注を施し、また、上部欄外には記事の概要を標出の形で示すなど、先行刊本にはない利用の便を図った。また、各巻ごとに人名比定の根拠や出自を注記した詳細な人名索引を付す。第三巻では、義経の自害、奥州合戦、後白河院と頼朝の初めての会談などの記事を収録。

目次

口絵
口絵解説

例言

吾妻鏡第七 文治四年
吾妻鏡第八 文治五年
吾妻鏡第九 建久元年(文治六年)
吾妻鏡第十 建久二年

人名索引

著者略歴

高橋秀樹(たかはし ひでき)
一九六四年神奈川県生まれ。
学習院大学大学院人文科学研究科博士後期課程修了。博士(史学)。
日本学術振興会特別研究員、国立歴史民俗博物館歴史研究部非常勤研究員(COE)、東京大学史料編纂所研究機関研究員、青山学院大学非常勤講師、文部科学省初等中等教育局教科書調査官などを経て、現在、國學院大學文学部准教授。専攻 日本中世史。
主要著書 『日本中世の家と親族』(吉川弘文館)、『中世の家と性』(山川出版社)、『古記録入門』(東京堂出版)、『新訂吉記』全四冊(和泉書院)、『史料纂集 勘仲記』(共編、八木書店)、『玉葉精読―元暦元年記―』(和泉書院)、『三浦一族の中世』(吉川弘文館)、『三浦一族の研究』(吉川弘文館)。

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