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ISBN:9784874247181 C0081

ここがぽいんと れぽーとろんぶんをかくためのにほんごぶんぽう

ここがポイント! レポート・論文を書くための日本語文法

定価(税込) : ¥1,760
表紙 著作者よみ : こもりまり/みついくみこ 
著者名 : 小森万里/三井久美子 著著書を検索
出版社 : くろしお出版 近刊を見る】【新刊を見る】 【出版社web
発売日 : 2016年12月27日
ジャンル : 外国人の日本語学習用テキスト・上級
判型B5/184頁
この本は、日本の大学や大学院で勉強している留学生が、日本語でレポートや論文を書くために必要な日本語文法を学ぶ本です。(略)この本の目的は3つあります。
 (1)初級から上級までに勉強してきた日本語文法を、レポートや論文ではどのように使えばよいかを知ること。
 (2)レポートや論文の中に書いたことが、読み手に誤解されることなく理解されるための文法力を伸ばすこと。
 (3)読み手にわかりやすい文章が書けるようになること。
この本が、留学生の皆さんの、レポートや論文を書くための文法力を伸ばすことに役立てられれば幸いです。(「はじめに」より)

目次

第1課 書き言葉に統一する―書き言葉の文体と表現―
第2課 文の意味を明確にする―複文の適切な使い方―
第3課 「こと」と「の」を使い分ける―名詞節「こと」と「の」の使い分け―
第4課 文をシンプルにする―語や節の名詞化―
第5課 語彙を適切に選択する―レポート・論文でよく使う語彙の使い分け―
第6課 文を首尾一貫させる―文頭と文末の呼応―
第7課 形が似ている表現を使い分ける―助詞相当語の使い分け―
第8課 「は」と「が」を使い分ける―助詞「は」と「が」の使い分け―
第9課 書き手の視点を示す―他動詞・自動詞(使役形・受身形)―
第10課 過去と現在のつながりを示す―ル形・タ形・テイル形・テイタ形―
第11課 文章の中の語を指し示す―指示詞「こ」と「そ」の使い分け―
第12課 前後の関係を表す―接続詞の使い分け―
第13課 前の文に関係づける―「のだ文」の使い方―
第14課 効果的に意見を述べる―意見を述べる文末表現の使い分け―

Q&A(1)〜(8)
用語説明

著者略歴

小森 万里(こもり まり)
現職:大阪大学日本語日本文化教育センター准教授
大阪外国語大学大学院外国語学研究科日本語学専攻修士課程修了(言語文化学)。近畿大学、立命館大学等を経て、2015年より現職。専門は日本語教育(アカデミック・ライティング教育)。

三井 久美子(みつい くみこ)
現職:立命館大学国際関係学部准教授
大阪大学大学院言語文化研究科日本語・日本文化専攻博士後期課程単位取得退学。立命館大学、大阪大学等を経て、2016年より現職。専門は日本語教育(会話・談話分析)。

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