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ISBN:978-4-7576-0797-2 C3381

こくごごいしのけんきゅう

国語語彙史の研究三十五

定価(税込) : ¥9,900
表紙 著作者よみ : こくごごいしけんきゅうかい 
著者名 : 国語語彙史研究会 編著書を検索
出版社 : 和泉書院 近刊を見る】【新刊を見る】 【出版社web
発売日 : 2016年4月22日
ジャンル : 語彙・意味
判型A5/304頁
国語語彙史研究の体系化と共に、語彙史研究の新たな方法論や隣接分野との関わりにも積極的に取り組んだ論文集。特集はコーパスと語彙史。

目次

特集――コーパスと語彙史

古典語研究におけるコーパス検索と言語の構造との関係
  近藤泰弘  
使用頻度から見た中古仮名文学作品の語彙――コーパスにもとづく分析――
  小木曽智信 
中古語複合形容詞[名詞+評価形容詞]の一語性
  池上 尚
文が長くなる要因――「尾張国解文」を例に――
  冨士池優美                  
近代における「期待」の基本語化――雑誌コーパスによる記述――
  田中牧郎
  
『国民之友コーパス』を利用した近代文語文に出現する一人称代名詞の計量的分析
  近藤 明日子
『上方はなし』コーパスを通してみる京阪方言語彙――近世上方語及びナラン・イカン・アカンの諸相――
  竹村 明日香
「英霊」の語誌
  利岡 真帆
近代における時間語彙――「最近」と「近時」を中心に――
  山際 彰
(以上、特集)


接尾語カ・ク・コ[処]
  蜂矢真郷
さざれ石のいはほとなりて――語彙から見る石の一生――
  吉野政治
                
平安時代の変体漢文諸資料間における言語的性格の相違について
  田中草大
五山・博士家系抄物における濁音形〈●(候+゛)〉について
  山本佐和子
画咄作品群の資料性――「文字と絵」の研究にむけて――
  乾 善彦
『諳厄利亜語林大成』の語釈
  今野真二
昭和戦前期の総合月刊誌における言語規範意識研究資料――「現代語考」(一九三五)――
  新野直哉
            

語彙索引 人名・書名・事項索引

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