書籍検索HOMEへ

検索結果

ISBN:9784472404740 C0090

えいがになったじどうぶんがく

映画になった児童文学

定価(税込) : ¥3,630
表紙 著作者よみ : かわばた ありこ 
著者名 : 川端 有子 著著書を検索
水間 千恵 著著書を検索
吉本 和弘 著著書を検索
出版社 : 玉川大学出版部 近刊を見る】【新刊を見る
発売日 : 2015年10月21日
ジャンル : その他諸外国現代文学
判型A5/0頁
児童文学作品を原作とする映画・アニメが増えてきた。映像は、文字よりもはるかに強烈な印象をもたらす。『不思議の国のアリス』『若草物語』『小公子』『ピーター・パン』を取り上げ、原作と映画作品を社会的・歴史的文脈から考察。児童文学のメディアミックス研究に新たな可能性を示す。映像化された児童文学などの資料満載。

目次

はじめに
1 『不思議の国のアリス』──ノンセンスに意味を求めて(吉本和弘)
2 『若草物語』──映画の四姉妹はどのように成長したか(横川寿美子)
3 『小公子』──母と息子の肖像(川端有子)
4 『ピーター・パン』──永遠の少年と変わりゆく家族(水間千恵)

資料
1 児童文学の映画化について勉強したい人のための文献案内
2 映像化された児童文学の古典
3 戦後に日本で公開された児童文学を原作とする映画

著者略歴

川端 有子<br>京都市生まれ。神戸大学卒、関西学院大学大学院博士課程修了、イギリス、ローハンプトン大学でPhD 取得。愛知県立大学外国語学部を経て現在、日本女子大学家政学部児童学科教授。著書に『児童文学の教科書』(玉川大学出版部)、『少女小説から世界が見える』(河出書房新社)、共著に『場所から読み解く世界児童文学事典』(原書房)、翻訳書に『絵本の力学』(南隆太と共訳、玉川大学出版部)、編著訳に『赤毛のアンスクラップブック』(河出書房新社)など。

このページのトップへ