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ISBN:9784624301217 C0036

きけえくすくらめーしょんおきなわのこえ

聞け!オキナワの声 - 闘争現場に立つ元裁判官が辺野古新基地と憲法クーデターを斬る

定価(税込) : ¥1,870
表紙 著作者よみ : なかそね いさむ 
著者名 : 仲宗根 勇 著著書を検索
出版社 : 未來社 近刊を見る】【新刊を見る
発売日 : 2015年9月16日
ジャンル : 社会学
判型四六判/256頁
沖縄県名護市のキャンプ・シュワブゲート前「辺野古総合大学」で圧倒的人気「法学部教授」による憲法・政治の〈臨床学〉!! 元熱血裁判官が安倍政権の「憲法クーデター」を駁撃し、世界に誇るべき平和憲法から反射する反戦・反基地の魂の「爆言」集、緊急出版。QRコードから迫力満点の名演説を聞くこともできる音源付き。

目次

【目次】

第一部 日本国憲法の原点(講演集)
日本国憲法と大日本帝国憲法
「押しつけ憲法」論の真実とウソ
辺野古新基地と戦争法案

第二部 「辺野古総合大学」憲法・政治学激発講義(辺野古ゲート前演説集)
闘いはここから 闘いはいまから/安倍政権のテロリズムは許さない!/沖縄人をして沖縄人と戦わせるという安倍戦略/ゲート前テントは全面撤去できない/現場のリーダーを逮捕するという失態/テントは表現の自由である/朝日新聞を再評価/安倍一派を生かしておくと日本が危ない/「法治国家」とは何か/被疑者拘留の問題点と知事の作業停止指示への農林大臣の対応の不当性/県警の暴力は安倍晋三から出てくる/続く海上保安官の暴力の悪辣さ/行政行為の瑕疵の問題/安倍の狙いは憲法の明文改憲/辺野古問題と憲法危機は連動している/沖縄文化の力で政治暴力を圧倒する/国家権力を窃取している安倍一派/アメリカへの政治的ゴマスリ安倍/安倍の「積極的平和主義」のインチキ性/憲法とは権力に守らせるもの――自民党憲法改正草案の反立憲主義/ああ、わからない、わからない/無抵抗の抵抗の方法/ポツダム宣言も読んでいない安倍首相/瑕疵の検証と公益を理由とする撤回/警察法を利用した闘争方法――苦情申し出/安倍晋三の隠された顔/NHK元経営委員百田の沖縄二紙批判の暴言/百田発言の無知が教える、ジャーナリズム本来の立ち位置に立つ沖縄二紙の姿/ファシスト安倍晋三打倒まで、辺野古は闘う!/なぜ「辺野古が唯一の選択肢である」か/話にならない首相補佐官「無関係発言」問題/一か月間の休戦協定の意味

著者略歴

1941年沖縄県うるま市(旧具志川市)生まれ。うるま市具志川九条の会共同代表、うるま市島ぐるみ会議共同代表。東京大学法学部卒業。1965年、琉球政府公務員となる。琉球政府裁判所入所。1969年、「沖縄タイムス」社発行の総合雑誌「新沖縄文学」初の懸賞論文「私の内なる祖国」に入選、以後公務のかたわら新聞、雑誌、自治体の市史等での評論、編纂・執筆活動を続ける。1992年最高裁判所の簡易裁判所判事試験に沖縄県から初合格・裁判官任官。1992〜2007年沖縄県(那覇、石垣、沖縄)、福岡県内(博多、柳川、折尾)の各裁判所に勤務。2008年〜2010年、東京簡易裁判所に転勤・定年退官。著書『沖縄少数派――その思想的遺言』(1981年、三一書房)、『沖縄差別と闘う――悠久の自立を求めて』(2014年、未來社)。

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