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ISBN:9784422113050 C3011

きたやまりろんのはっけん

北山理論の発見 - 錯覚と脱錯覚を生きる

定価(税込) : ¥3,740
表紙 著作者よみ : きたやま おさむ 
著者名 : 北山 修 監修著書を検索
池田 政俊 著著書を検索
妙木 浩之 著著書を検索
出版社 : 創元社 近刊を見る】【新刊を見る
発売日 : 2015年10月21日
ジャンル : 心理一般
判型A5/240頁
精神分析のダイナミックな視点で“こころの文化論”を語る北山修の神髄はどこに?――その多彩な切り口を見直して、現代の「人間理解」の指標、未来の「心的援助」の行方を多角的に探る。人類普遍の“深層力動”と日本社会の“歴史フォークロア”を重ねあわせながら、精神分析家「北山修」とフォーク作詞家「きたやまおさむ」の二面性・二重性もいま初めてクローズアップされる! 《日本語臨床研究会/フォーラム》二十年の到達点。

目次

序 章 北山理論の発見(妙木浩之)

ライヴ討論 ふたつの「私」/あいだの「渡し」 (北山修・岡野憲一郎・妙木浩之)


見るなの禁止と自虐的世話役 

   第一章 錯覚と脱錯覚、そして幻滅 (大森智恵)
   第二章 女性の自虐的世話役と能動性 (鈴木智美)
   第三章 日本語臨床における先生転移の功罪 (加藤隆弘)


言葉の橋渡し:比喩と劇化 

   第四章 言葉の橋渡し機能 (池田政俊)
   第五章 劇化と比喩化 (深津千賀子)


評価が分かれるところに 

   第六章 心の「二重性」と「二面性」をめぐって (飯島みどり)
   第七章 精神分析の日本化:親鸞と空海 (川谷大治先生)
 

終 章 「きたやまおさむ」と「北山修」を複眼視すること (岡田暁宜)

ライヴ討論 北山修に聞きたいこと (東畑開人&北山 修)

著者略歴

北山 修 (きたやま・おさむ)1946年生まれ、京都府立医科大学卒業、医学博士。白鴎大学副学長、国際基督教大学客員教授、九州大学名誉教授。元・日本精神分析学会会長、国際精神分析協会正会員。著書に以下のもの他多数。『見るなの禁止』(岩崎学術出版社, 1993)『言葉の橋渡し機能』(岩崎学術出版社, 1993)『幻滅論』(みすず書房, 2001)『劇的な精神分析入門』(みすず書房, 2007)『覆いをとること・つくること』(岩崎学術出版社, 2009)『評価の分かれるところに』(誠信書房, 2013)

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