【読者のみなさまへ】
●谷田貝公昭(目白大学人間学部教授)
幼児期には、どうしてもやらなければならないことがいくつかあります。
なかでも大変重要なのが、基本的生活習慣の確立です。幼児を持つ親は、この習慣を
確立させてやれば、ほかのことはしなくてもよいといっても過言ではありません。
●しつけとは、「人としてどう生きるか」を乳幼児期から身につけさせることです。(加藤敏子)
●是非乳幼児期に生活リズムの確立を!(藤島妙子)
●子どもはひとりひとりが特注品です。手間ひまかけて、ゆっくり育てましょう。(岡本美智子)
●子どもは、いろいろな人から愛されれば愛されるほど、心豊かに育つものです。(世取山紀子)
●「じぶんがされて嫌なことは人にはしない。いわれて嫌なことはいわない」これが最低のルールです。(上野通子)
ISBN:9784772612548 C2077 |
かいていばんろくさいまでのしつけとこどものじりつ 改訂版 6歳までのしつけと子どもの自立 - イラストで学ぶ基本的な生活習慣 |
定価(税込) : ¥1,760 |
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著作者よみ : | やたがいまさあき |
著者名 : | 谷田貝公昭 監修【著書を検索】 | |
加藤敏子 著【著書を検索】 | ||
藤島妙子 著【著書を検索】 | ||
出版社 : |
インターシフト(合同出版)
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発売日 : | 2015年10月30日 | |
ジャンル : | 趣味実用 | |
判型B5/128頁 |
目次
1章 食事の習慣2章 睡眠の習慣
3章 排泄の習慣
4章 着脱衣の習慣
5章 清潔の習慣
著者略歴
目白大学人間学部教授![]() |