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ISBN:9784794221520 C0021

ぐろーばるばくまつし

グローバル幕末史 - 幕末日本人は世界をどう見ていたか

定価(税込) : ¥1,870
表紙 著作者よみ : まちだあきひろ 
著者名 : 町田明広 著著書を検索
出版社 : 草思社 近刊を見る】【新刊を見る
発売日 : 2015年8月20日
ジャンル : 日本史(概論・通史・資料)
判型四六判/352頁
これまで国内の対立抗争史に偏重していた幕末史を、「日本人はいかに
欧米列強に対峙したか」という観点から読み直すユニークな試み。
ペリー来航後、幕府、薩摩、長州、朝廷それぞれの「世界観」はどう変わったか?攘夷決行のかたわらで極秘裏に進行していた薩長による「海外留学生政策」や欧米列強との「武器・軍艦密貿易」の実態、イギリスを反幕府へと導いた「ロンドン薩長同盟」など、従来の幕末史では顧みられなかった重要な事実を史料から明かす。

目次

◆ 幕府の世界観 ───今すぐ攘夷はムリ。ひとまず貿易で稼ぎたい
◆ 長州藩の世界観 ──政局の主役になりたくて攘夷に猛進
◆ 薩摩藩の世界観 ──攘夷に興味なし。外国とビジネスがしたい
◆ 幕末「軍需貿易」 ──密貿易データが明かす、薩長の軍事力
◆ 幕末「海外留学」 ──長州ファイブと薩摩スチューデントの隠密活動
◆ ロンドン薩長同盟 ──薩長の志士による対イギリス工作

著者略歴

1962 年長野県生まれ。上智大学文学部・慶應義塾大学文学部卒業、佛教大学文学研究科修士課程・同博士後期課程修了、博士(文学)。日本近現代史(明治維新史・対外認識論)研究者。明治維新史学会理事、神田外語大学専任講師、千葉商科大学・佛教大学非常勤講師。著書に『攘夷の幕末史』(講談社現代新書)、『島津久光=幕末政治の焦点』(講談社選書メチエ)、『幕末文久期の国家政略と薩摩藩――島津久光の皇政回復』(岩田書院)がある。

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