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ISBN:978-4-89476-738-6 C3080

にちえいごだんわすたいるのたいしょうけんきゅう

シリーズ言語学と言語教育 35 日・英語談話スタイルの対照研究  - 英語コミュニケーション教育への応用

定価(税込) : ¥4,400
表紙 著作者よみ : つださなえ/むらたやすみ/おおたにまみ/いわたゆうこ/しげみつゆか/おおつかようこ 
著者名 : 津田早苗/村田泰美/大谷麻美/岩田祐子/重光由加/大塚容子 著著書を検索
出版社 : ひつじ書房 近刊を見る】【新刊を見る】 【出版社web
発売日 : 2015年3月31日
ジャンル : 英語教育
判型A5/316頁
日本人が英会話が苦手な理由の一つに、日・英語間のコミュニケーションスタイルの違いがある。さらにその背後には、各言語話者の間では暗黙の了解となっている円滑な会話のための決まり事の違いがある。本書は英語教育を視野に入れつつ、「自己開示」「質問・応答」「相づち」「他者修復」「ターン」「話題展開」という相互作用社会言語学の観点から、日・英語会話の「暗黙の決まりごと」の解明を試みた意欲的な研究書である。

目次

まえがき  


第1章 日本人にとっての英語コミュニケーションの壁―本研究の目的と位置づけ―
大谷麻美

第2章 分析会話データについて
津田早苗

第3章 ‘We had a good conversation!’―英語圏の‘Good conversation’とは―
重光由加

第4章 日・英語初対面会話における自己開示の機能
岩田祐子

第5章 日・英語の男性初対面母語会話に見られる応答要求発話―応答の連鎖―
重光由加

第6章 日・英語の他者修復―母語話者間会話と異文化間会話の比較―
津田早苗

第7章 日・英語の初対面3人会話におけるあいづち
大塚容子

第8章 話題展開スタイルの日・英対照分析―会話参加者はどのように話題の展開に貢献するのか―
大谷麻美

第9章 日・英・米・豪の母語会話および異文化間会話から見るターンと発話量
村田泰美

第10章 英語会話と日本語会話の構造
岩田祐子


索引
執筆者一覧

著者略歴

津田早苗(東海学園大学名誉教授)
村田泰美(名城大学教授)
大谷麻美(京都女子大学准教授)
岩田祐子(国際基督教大学教授)
重光由加(東京工芸大学教授)
大塚容子(岐阜聖徳学園大学教授)

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