書籍検索HOMEへ

検索結果

ISBN:9784865780208 C0037

ろうしにまなぶ

老子に学ぶ - 大器晩成とは何か

定価(税込) : ¥1,980
表紙 著作者よみ : うえのひろみち 
著者名 : 上野浩道 著著書を検索
出版社 : 藤原書店 近刊を見る】【新刊を見る
発売日 : 2015年4月21日
ジャンル : 教育その他
判型B6/224頁
将来の“大器”たちへ
「『道』は『自ずから然り』を手本とする」
「最上の善とは水のようなものである」
老子の言葉は現代に知られているものも多いが、その思想を象徴するものとして、大器晩成(大いなる容器はできあがるのがおそい)という言葉がある。この言葉は、ありのままに生き、しなやかに学び、無理なく育てることの重要性を今日によみがえらせている。老子の思想の人間のあり方と人間形成の仕方についての大らかな視点に学び、教えること、学ぶこと、育てることの根源的意味を問いかける。

著者略歴

●上野浩道(うえの・ひろみち)1940年奈良市生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学、教育学博士。東京藝術大学名誉教授、お茶の水女子大学名誉教授。主な著書に『芸術教育運動の研究』(風間書房、1981年、日本児童文学学会奨励賞)、『知育とは何か――近代日本の教育思想をめぐって』(勁草書房、1990年)、『日本の美術教育思想』(風間書房、2007年)、『美術のちから教育のかたち――“表現”と“自己形成”の哲学』(春秋社、2007年)、『形成的表現から平和へ――美術教育私論』(東京藝術大学出版会、2010年)など、訳書に張鍾元『老子の思想』(講談社、1987)、ナンシー・R・スミス『子供の絵の美学』(勁草書房、1990年)、『ハーバート・リードの美学』(共訳、玉川大学出版部、2006年)などがある。

このページのトップへ