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ISBN:9784422930749 C3021

かんとうきんせいそんらくしのけんきゅう

関東近世村落史の研究 - 山中清孝遺稿集

定価(税込) : ¥3,960
表紙 著作者よみ : やまなか やすひろ 
著者名 : 山中 康裕 編著書を検索
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出版社 : 創元社 近刊を見る】【新刊を見る
発売日 : 2015年2月12日
ジャンル : 日本史(概論・通史・資料)
判型A5/384頁
「武州一揆の研究」をはじめ、改革組合村研究や史料紹介など、近世村落史に関する多様で精緻な論文集。「幕藩制崩壊期における武州世直し一揆の歴史的意義」「武州世直し一揆の未刊、既刊史料の検討」「関東取締出役と相武の改革組合村々」「百姓一揆の時代性と地域性」「島原・天草一揆の指導者たち」「関町の井口家文書の知行宛行状について」「関東農村の“荒廃”と二宮尊徳の仕法」「近世武州名栗村の構造」ほか。

目次

目次

はじめに―日本史随考  山中康裕

◆一 武州一揆を中心とした百姓一揆研究
1 武州一揆の研究(一)―研究史と二、三の問題点について― (『史游』創刊号 一九七二年)
2 武州一揆の研究(二)―武州秩父郡上名栗村の経済構造― (『史游』第二号 一九七二年)
3 幕藩制崩壊期における武州世直し一揆の歴史的意義 (『歴史学研究』 一九七四年)
4 武州世直し一揆と練馬 (『練馬郷土史研究会会報』第一一四号 一九七四年)
5 武州世直し一揆と板橋周辺の状況 (『練馬郷土史研究会会報』第一六七号 一九八三年)
6 武州世直し一揆の未刊、既刊史料の検討 (『埼玉史談』第三三巻第二号 一九八六年)
7 武州世直し一揆の一考察― 所沢・東久留米周辺の状況を中心に─ (『多摩のあゆみ』第四五号 一九八六年)
8 君津市久留里で発見された武州世直し一揆の新史料について (『歴史科学と教育』第六号 一九八七年)

◆二 改革組合村研究
1 関東取締出役と相武の改革組合村々 (『郷土神奈川』第六号 一九七六年)
2 武州、相州「改革組合村」編成について (『近世神奈川の地域的展開』 一九八六年)

◆三 その他の研究
1 百姓一揆の時代性と地域性 (『歴史公論』第四巻第六号 一九七八年)
2 島原・天草一揆の指導者たち─「西戎征伐記」を中心に─ (『史游』第六号 一九八一年)
3 山川均のルーツをたどる (『岡山県史研究』第五号 一九八三年)
4 関町の井口家文書の知行宛行状について (『練馬古文書研究会会報』第五号 一九八六年)
5 関東農村の"荒廃"と二宮尊徳の仕法
─常陸国真壁郡青木村仕法を中心に― (『人間科学研究所紀要(江戸川学園)』第三号 一九八七年)
6 近世古文書目録
7 あの頃の思い出─一九七〇年代の関東近世史研究会の活動を中心に─ (『関東近世史研究』第六六号 二〇〇九年)

山中清孝 年譜
山中清孝 著作等目録

山中清孝氏の研究  石田泰弘
山中清孝 追悼文集

あとがき

著者略歴

名古屋市立大学大学院医学研究科修了、医学博士。京都ヘルメス研究所所長・京都大学名誉教授。カウンセラー(河川救護士)。専門領域は、精神医学、精神療法、分析心理学、心理臨床学

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